Ops Notes の詳細の取得

最終更新日: 10 年 2023 月 XNUMX 日

LogicMonitor REST API v3 を使用して、運用メモの詳細を取得できます。 API リクエストを行う前に、自分自身を認証する必要があります。

運用メモのリストの取得

次のクエリ パラメーターを含めて、応答に含めるデータの種類とその形式を制御できます。

注: クエリ パラメータはリソース パスの一部ではないため、LMv1 認証署名の計算に含めるべきではありません。

URI: 取得 /setting/opsnotes

タイプ説明
fields文字列応答はフィルター処理され、各オブジェクトの指定されたフィールドのみが含まれます。 プロパティのリストをカンマで区切って指定できます。
例– /setting/opsnotes?fields=note,id
size整数表示する結果の数を指定します。 GET リクエストでは最大 1000 件の結果をリクエストできます。 このパラメータに値が指定されていない場合、デフォルトでは 50 件の操作メモのリストが返されます。
例– /setting/opsnotes?size=5
offset整数表示された結果をオフセットする結果の数を示します。 デフォルトではオフセットは 0 に設定されています。
例– /setting/opsnotes?offset=2
filter文字列応答は、演算子と指定された値に従ってフィルター処理されます。 filter=property{operator}value
  • 複数の文字と一致するにはアスタリスク (*) を使用します
  • 複数のフィルターを区切るにはカンマ (,) を使用します。
に基づいて応答をフィルタリングします tagscreatedByhappenedOnmonitorObjectGroupsmonitorObjectNamesまたは _all フィールド値。
演算子は次のとおりです。
  • 以上: >:
  • 以下: <:
  • 大なり記号: >
  • 未満: <
  • 等しい: :
  • 等しくない: !:
  • 以下の構成です: ~
  • 含まれていません: !~ 
例– /setting/opsnotes?filter=note~upgrade
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