2010年XNUMX月リリース
最終更新日: 14 年 2022 月 XNUMX 日アップグレードと機能強化
- ビューを特定の時点に設定する機能–ホストまたはダッシュボードページの[時間範囲の設定]ボタンをクリックすると、リセットされるまで、すべてのグラフにその時間範囲のデータが表示されます。
- 動的グループは、メンバーがいない場合は自動的に非表示になり、メンバーがある場合は表示されるようになりました。
- インスタンスが番号順に表示されるようになりました(たとえば、インターフェイスgi2 / 26を見つけやすくなります)。
- 失敗したログインは、アクセスログで追跡されるようになりました。
- [アラート]タブの[アラートフィルター]は、最後に設定されたフィルターを記憶し、フィルターが使用されている場合は展開されて表示される、使いやすいインラインフォームになりました。
- ダッシュボードグラフが大きくなり、読みやすくなりました。
- Flashグラフは、水平方向だけでなく垂直方向のズームもサポートするようになりました。 グラフの左側にあるスライダーを使用して、Y軸の上部または下部からズームインします。
- [ホスト]タブと[アラート]タブの両方で、すべてのアラートにマウスを合わせると、完全な説明アラートメッセージが表示されるようになりました。
- 各ユーザーアカウントのプロパティに[メモ]フィールドが追加され、たとえば、アカウントをいつ無効にするかについてのメモが可能になります。
- グループレベルで特定のデータソースのダウンタイムをスケジュールできるようになりました。
- データソースがアクティブになっているホストを表示する機能。
新しいデータソース
いくつかのデバイスで利用できる新しいデータソースがあります。
- CitrixXenサーバーストレージリソースの監視
- NetAppファイバーチャネルインターフェイスの監視
- NetAppsnapvaultモニタリング
- SonicWallファイアウォール
- マイクロソフト クラスター
これら、またはLogicMonitorポータルが現在提供していないその他の種類の監視に関心がある場合は、遠慮なくサポートに連絡してください。
バグの修正
- アラートタブでホストを右クリックし、[新しいタブで開く]を選択すると、アラートのデータソース/インスタンスが展開された状態で、ホストビューが正しく開きます。
- フラッシュグラフでは、小数点以下10桁は表示されなくなりました。
- Chromeブラウザのサポートの向上